ガイオウモンの入手欠片数!
以前の記事で書いた闇耐性のガイオウモンを作ってからは、デジストーンを使わずに回れる分で上級を周回した結果、期間中に14個を追加で入手することができました
上級は3回に1回は欠片が落ちてきたと思います
今回はドロップ率2倍キャンペーンがなかったので、初日降臨以外、がっつり周回することがありませんでした
他の欠片も入手ができましたら、徐々に研究もしていきたいと考えています。
無課金プレイでお勧めの完全体
降臨クエの難易度が4月11日降臨分から大きく修正され、初回降臨と比べ上級・中級に挑戦しやすくなりました
今回は自分が育てたキャラの中で実際に使えたキャラを紹介します
やはり降臨クエで使えるか否かを重視しています
第1位 メガログラウモン
いわずと知れた同族キラー(ウォーグレイモン、ガイオウモンなど)
陽炎相手なら耐性変化・継承技をまったく必要としないところがGOOD
また防御力が高く耐久性に優れ、非常に頼れるデジモンです
第2位 メタルグレイモン
デジモンと言えば、メタルグレイモンが一番最初に思い出される私ですが、ステータス、固有技に恵まれたデジモンです。
物理攻撃・物理防御が高く、深淵系への火力要員となります。また1位で紹介したメガログラウモンより素早さが高く、ヒールも持たせておけばサポート役ができるという特徴があります。
第3位 リリモン
アルフォースブイドラモンの攻略を考える上で、大地系の完全体で火力要員となりえるデジモンは少ないですが、私はリリモンをお勧めします(光耐性は必須ですが。。。)
2回目の降臨がいつ来るか分かりませんが、アルフォースブイドラモンは非常に強力なデジモンですので、備えておくもの良いかもしれません。
闇耐性ガイオウモン爆誕!【耐性変化】
以前の記事で闇耐性のウォーグレイモンを作りたかったと書いていましたが、ガイオウモンは無事に闇耐性のガイオウモンの厳選が完了しました(表示上は光耐性がついていますが、現在表示バグが起きているため実際は闇耐性となっています)
耐性変化の仕様(持論)について以前の記事で書きましたが、今回のガイオウモンを厳選するにあたり別の方向からのアプローチをした結果、偶然にも?あっさり完成しましたので、報告します。
耐性変化をおこなった固体はこちらです。
そうです。陽炎系以外の種族のときに耐性変化をさせるという考えに到ったのです。
色々なルートで進化できるのがデジモンの醍醐味です。今回はその点に着目しました。
今回は1回目の耐性変化で闇耐性が付く形となり、これは偶然かもしれません。
しかし、闇耐性のガイオウモンを考えている方は、別の種族からの厳選という方法も一考の価値はあると思います。
耐性変化の仕様について(経験則)
無課金プレイをする上で、降臨クエをクリアするためには耐性変化で適正デジモンを準備することがもっとも重要になってくると考えています。
レアキャプチャで継承技持ちの強固体を持っている人は、耐性持ちに継承技を覚えさせれば適正の完成ですが、それはそれで味気ないようにも思います(という僻みなのかもしれません汗)
ノーマルキャプチャで入手した幼年期をガーデンで育てて、1日半かけて進化した成長期とその進化先、攻略したい相手とにらめっこしながら、耐性変化を考えていくのも、このゲームの面白さだと思います
まず、基本的なことをおさえておきますが、
1.同デジモンを2体用意する必要があり、耐性変化を行うと一体は消えてしまう
2.変えられる耐性はひとつだけ(2回目以降は再抽選となります)
3.弱点耐性が耐性変化に選ばれたときは、弱点から等倍になる
4.耐性変化で得た耐性を持っている種族に進化した際には、再抽選される
5.究極体の耐性変化は、同デジモンの代わりに欠片を使用する
6.耐性変化に必要な素材は成長期のときに行うのが一番少ない
(但し、同デジモンの揃えやすさ考えると実際は成熟期で行うことが多くなると思います)
これらを踏まえ、私が耐性変化を実践した中で感じたことを書いていきます。
私が耐性変化の厳選を行ったのは、自身初の究極対であるウォーグレイモンを作るときでした。ウォーグレイモンは陽炎系であり、火属性の固有技をもっています。自分の理想としては闇耐性を持たせてから進化が望ましかったですが、結果は、
光耐性での妥協と言う結果になりました(表示上は闇耐性がついていますが、現在表示バグが起きているため実際は光耐性となっています)
優秀な固体を複数体用意し、耐性変化は7回ほど行いましたが、かなりの高確率で大地耐性がつくことが分かりました。
ウォーグレイモンになった固体の耐性変化を辿ると
耐性変化1回目 大地耐性
耐性変化2回目 水耐性
耐性変化3回目 大地耐性
耐性変化4回目 光耐性
といったものです。
他の固体でも耐性変化を行うと1回目の耐性変化は大地系につくことがほとんどでした
メラモンについては、1度耐性変化(大地耐性)をつけたものをパートナーに選び、耐性変化をまったくしていない固体に耐性変化を行いましたが、結果は画像のとおり大地耐性となりました。
種族は違いますが、電磁系も耐性変化を行った結果、大地耐性がつきました(こちらは偶然だと思いますが・・・)
以上の経験より、私の持論としては、
1.陽炎系は、大地耐性がつきやすい
2.大地耐性以外をつけたいときは、最低2回耐性変化を繰り返さないといけない
というものです。
無課金プレイにとって、耐性変化のパートナーの捻出も時間がかかるものだと思います。
しかし究極体を作るのであれば、活躍の場を増やすためにも耐性変化をした後に進化させることをおススメいたします。
ガイオウモン上級を22回まわした結果(続編)
欠片が6個集まりました(21勝1敗)
前の記事との通算成績となります。
編成等は前の記事をご覧ください。
本日の18時からの降臨では、7分の1の確立でしたが、22時からの降臨も含めると21分の6と4回に1回は落ちた結果となりました。スタミナ回復で20ストーン使いましたが、ウォーグレイモンのときに比べると上々です。
一周10分かからず攻略していたのは少し驚きでした。
以前の降臨は、ゲリラ的かつ変則的な降臨であったため、集められるときに集めておきたいという気持ちが強かったですが、今回の降臨については、事前の通知や本日の降臨の仕方を見るに、決まった時間に2つの降臨が同時に出してくれる可能性があるように思えます。2倍ドロップキャンペーンも降臨期間中に2回くることが予想されるので、そちらをきっちり回れれば、究極体を作ることは難しくないと思います。
ガイオウモン上級を8回まわした結果
欠片は、1個手に入りました(7勝1敗)
前回の降臨と比べ、難易度が低くなり、かつ究極体を編成に加えられたため、上級でもノーコンが可能となりました。
パーティはこちら
クエスト内容はウォーグレイモンのクエストと酷似しており、ボスの攻撃が単体攻撃のみになったことが唯一の違いでしょうか。
このことにより、相手の瞬間火力が高くヒールⅡでは間に合わない場面もあります。
さらに調整によりボスの耐性も少し緩和された形となりました。
前回の中級の耐性が今回の上級の耐性にスライドしたような印象を受けます(前回の上級は雷耐性があり、中級では雷は等倍でした)
完全体のみの編成の場合は、ノーコンが難しいとは思いますが、前回の難易度に比べたらまだデジストーンの消費は抑えられるかもしれません。
ガイオウモンの固有技は単体攻撃のみのようですので、是非自軍に引き入れたいものです(ウォーグレイモンは全体攻撃なので・・・)